お気に入り登録した商品は、こちらのプルダウンから確認することができます
同一ショップで3980円以上購入時、送料無料
※同時に(一度に)購入した場合のみ適用となります
【 明日12:00 】 までのご注文で翌日お届けに対応。 定休日のご注文は翌営業日の発送となります。(定休日:日曜日, 土曜日, 祝日)
【重要】 交通事情や悪天候などの不可抗力が生じた場合は、商品到着の日時が変更となる場合が御座います。 また年末年始やクリスマスなどの繁忙期は輸送量の増加により【翌日お届け】対応が困難となる場合が御座います。 ※ご希望のご選択がない場合は、値札は外さず発送となります。
レビューはありません。
残り 1 点 8400円
(84 ポイント還元!)
翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く
お届け日: 2024.12.23〜指定可 お届け日: (明日12:00のご注文まで)
ページ上部の「お気に入り商品一覧」からご確認頂けます。
30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください
8400円
カートに入れる
商品説明
ポーランド映画の巨匠アンジェイ・ワイダ監督の多様性を示すBOX。
『大理石の男』(77)はワイダ監督の中期の代表作。
スターリン時代の記録映画を撮ろうとする若い世代を主人公に、ポーランドが乗り越えて来た戦後を重厚に描く。
本国で大ヒットにもかかわらず、内容から政府により2年間の海外上映禁止とされるが、当局に無断で1978年のカンヌ国際映画祭に出品され、国際批評家連盟賞を受賞した。
4年後の1981年にワイダ監督が撮った『鉄の男』(1981年カンヌ国際映画祭・最高賞パルムドール受賞)は本作の続編。
『夜の終りに』(60)は爽やかな青春映画。
政治的・歴史的な色彩を排し、当時のワルシャワの若者たちの普遍的な青春を描く。
主人公が少女と知り合うきっかけを作る友人の役で『灰とダイヤモンド』(58)のズビグニエフ・チブルスキーが出演。
『エッセンシャル・キリング』(2010)や46年ぶりに再公開された『早春』(70)で知られるイエジ―・スコリモフスキー監督が脚本に参加。
『約束の土地』(75)は工場主を目指す19世紀末の若者たちを描く。
19世紀末のポーランド中部の工業都市を舞台に、資本主義に人間性を疎外されて行く青年たち描く歴史劇の大作。
原作は「農民」(1902~09)でノーベル文学賞を受賞したポーランドの文豪ヴワディスワフ・レイモントの1899年の小説「約束の地」。
音楽は、フランス・アニメの名作『王と鳥』(80)でも美しい音楽を聞かせてくれたヴォイチェフ・キラールが担当。
同梱発送も可能です。その際、重量等によって送料の料金が異なります。
神経質な方、評価の悪いが多い方は入札をご遠慮ください。
発送は定形外郵便おてがる配送ゆうパックレターパックプラスを予定してます。
定形外郵便、ゆうメール、レターパックでの発送の場合、未着、破損の補償がないことをご了承願います。